☆2025.6 マチュピチュ・チチカカ湖・ナスカ 地球の13チャクラツアー募集中~♪ 残り1名様♪

     

*ペルー・ボリビア!インカ太陽の道を行くビラコチャ巡礼の旅*

男性性の時代から女性性の時代へ切り替わり、ペルー、ボリビア、チリのアンデス山脈が女性性エネルギー、スピリチュアルな意識の中心となっていきます。


インカには太陽の道が示されています。それはレイラインと言われているものと同じであり、チチカカ湖、マチュピチュ、ナスカ、その他アラム・ムールなどの神殿などが一直線上に立ち並んでおり、意図して配置されています。

画像の説明

ペルーに位置する『地球の第12チャクラのマチュピチュ』は、古代ムー・レムリアと深く関係があります。

【2極のバランス】
人類を誕生させるため、プレアデスからの志願者がこのマチュピチュに降ろされています。インカには昼と夜、太陽と月、光と闇、生命と死といった対立が調和して存在する宇宙観があり、例えばマチュピチュの遺跡内にはマチュピチュ山(老いた山)とワイナピチュ山(若い山)、太陽の神殿と月の神殿などの二元性の象徴が見てとれます。

350マチュピチュ遺跡

【統合・融合意識】

続いてペルーとボリビアに位置する『地球の第13チャクラのチチカカ湖』にも二元性の太陽の島と月の島があります。
チチカカ湖は女性性エネルギーがこれから13,000年留まる重要な場所です。
男性性エネルギーと女性性エネルギーのバランスを取り、ワンネスと言う統合へ向かわせてくれる場所だと思います。

350チチカカ湖

【宇宙意識】

そしてワンネスの領域に存在するのは、プレアデス人などの地球外生命です。
チチカカ湖の後は、ナスカの地上絵を訪れますが、それは上空から眺める目的で描かれていると思われます。宇宙船が訪れ、インカ人に叡智を授けていたのではないでしょうか?
私達地球もそろそろ宇宙意識へと向かう段階に来ていると思われます。

350ナスカの地上絵


私達の魂は何処からやってきて、何処へ向かうのか?真実の自分とは?
そんな意識を思い出す旅になるに違いありません。

【日程】2025年 6/25(水)~7/7(月)10泊13日 

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☆2025.6月 マチュピチュ・チカカ湖地球の13チャクラツアー予定

2025年6/25~7/7 13日間

☆2025.1 ウルル(エアーズロック)・オーストラリア地球の13チャクラツアー

2025年1/28~2/3 7日間

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