☆地球の記憶が隠されていたレムリアの聖なる島
2011年に2度ハワイのカウアイ島へ行きました。
手つかずの熱帯雨林が残っており、島の中心にある山には毎日雨が降ります。
一方グランドキャニオンのようなワイメアキャニオンがあり、
際立った山々は他のハワイの島々とは一線を画します。
海岸は真っ青な海の色に魅了されます。
本当に素晴らしいエネルギーでした。

カウアイ島はハワイ諸島最古の島で、ムー・レムリアの太古のエネルギーを保持する聖なる島です!
この島には地球の13000年の地球の記憶がクリスタルに意図的に保管されている神秘な逸話があります。
その内容を少しお伝えします。
それはドランヴァロ・メルキゼデクからの情報です。
ハワイ諸島のカウアイ島は過去13000年の「地球の記憶」が意図的に保管されている場所だそうです。

島には13のクリスタルが存在し、その一つだけが実際の記憶貯蔵庫だそうです。
このクリスタルは幾何学的に島に配置されていて、一つは島の中心、6つが島の中心の周囲の土地に、
残りの6つが島の周囲の海中の中に配置されている。
このシステムはレムリア、アトランティスの時代からこの島で使われていたそうです。
実際は地球外からもたらされたシステムだそうです。
そしてドランヴァロはこの島の神秘なセレモニーに立ち合います。
ガイドに導かれてドランヴァロはカウアイ島の中のあるポイントに導かれます。
そこで瞑想をはじめるとカウアイ島の守護者と一人の力強いポロネシアン風の男性が現れました。
13000年のサイクルの間、地球からの任命を受けて人類を守護してきた4次元レベルの男性でした。
そしてその後に美しい女性が現れます。
このセレモニーの目的はなんと『パワーと責任の所在をあるエネルギーから別のエネルギーへと引き渡す』のが目的でした。
約13000年ごとに行われている4次元のセレモニーに立ち合ったのです。
今回の場合は『男性性エネルギーから女性性のエネルギーへのシフト』という意味のセレモニーだったそうです。
男性から女性へと記憶を保管したクリスタルが4次元レベルで受け渡されました。
13000年の引き継ぎのセレモニーが終わると、その女性はペルーとボリビアの間のチチカカ湖へと帰っていきました。

これから13000年間は女性性のエネルギーが人類を導いていきます。
地球上で起こることはまず4次元レベルで起こり、やがてそれが3次元という形になってこの次元に降りてきます。
ドランヴァロは13000年ごとに行われる、素晴らしい儀式に立ち合ったのです。
ほんとに素晴らしい感動する儀式が詳しくかかれている本ですので是非、興味がある方は読んでみてください。

『サーペント・オブ・ライト』ドランヴァロ・メルキゼデク (著)
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